この本はたった一人の人に向けて書かれた本です。
それは誰かというと、、、
私です。
どんな人物かというと、、、
昭和44年9月5日生まれの54歳
三人兄弟の末っ子(兄、姉)
家族は妻、長女(一年生)、長男(年少)
・父からはケンカで負けて帰ってたら「やり返してこい」、小学校で通信簿の成績が悪いと「勉強しろ」と布団たたきで殴られる
・少年野球をやっていた頃、監督からノックの時のボール回しで暴投するとその場で「来い!」と呼び出されてのビンタに怯え、毎週日曜日になることが憂うつでたまらなかった。
・小学六年の通信簿に「女の子をイジメていることがある」と書かれ、父から怒られたのを機に中学校では女の子と喋らないと決めてしまう。以来女子と会話すると赤面するようになり、コンプレックスとなってしまう(大人になってからもこのコンプレックスは続く)
・中学の野球部に入部したときの自己紹介で上手く話せなくて、そのことを仲間からもずっとバカにされて、以来人前で話すことへ苦手意識を持つようになってしまう(10年前に書痙に)。
・中学の野球部では練習でミスすると先輩からしょっちゅう「回ってろ」とグランドを走らされる。
・学校生活では部活の同級生にイジられ、バレンタインのチョコレートは女子からのものではなくただのイタズラなのにお礼のキャンディを届けるのを強要される。
・卒業式で同級生から制服の第二ボタンを欲しい女子がいると言われ、渡すものも道に捨てられていた。
・高校の野球部では一つ上の先輩からのありとあらゆる体罰を受ける(耐えられず一年で退部)
・高校での学校生活では友だちが一人もおらず、休み時間が苦痛で仕方なかった。
といった、ここに書ききれないほどの思い出したくもない経験をしてきました。
社会人になってから54歳の現在までの間、子どもの頃からの「負」の経験は心身に異常をきたすほどではなかった。
ただ、大人になってからの生活は自分が理想とするものからは程遠いものでした。
今思えば、ネガティブな人間になるためのありとあらゆる「ダメ」を色々な人からたくさん植え付けられてきました。
にもかかわらず、よくここまで生きてこられて本当にラッキーでした(自ら命を絶つことを何度も考えました)。
もしここに書かれた私の過去に共感できるところがあるのでしたら、この日記はきっとお役に立てることと思います。
というのも今回お伝えする日記は、自分の身に起きたイヤでツラい様々な出来事から開放されるために考えたものですので、うそ偽りが0%だからです(笑)
なぜより良い人生にするために日記なのか
私が思うに、人としての最大の喜びとは?
勉強するにしろ、運動するにしろ上達(成長)が感じられるからこそ面白くて続けられるものです。
仮に、人生のやりがいや目標がハッキリしていなくても、人としての成長が感じられるものであれば、必ず面白くなるし、幸せなことに違いありません。
人として成長するために、そしてその成長を感じながら楽しく過ごすためにオススメなのが二行日記です。
二行日記のオススメなポイントは:
ことです。
日記を書くことは、自分の過去の記憶や経験からの反省と改善をしていくのにとても良い方法です。
ただ、日記を書くことそのものに慣れてしまって何となく書いていると、単なる作業になって、内容の薄いものになってしまうことが多々あります。
何をするにもハッキリとした目的意識は必要です。
日記にどんなことを書くべきなのか、将来どのような自分で在りたいのか明確であれば途中でブレることもありません。
そのためのお手伝いをこの日記ではさせて頂きます。
日記の書き方
今回の日記のアイデアというのは、これからの人生をより良いものにしたいと思って思考し行動するためのものです。
それは、誰でも簡単に始められて過去を振り返りながら自己成長を感じていけるものです。
なので、

「ダメダメな自分が、ある日特別なモノとの出会いによって人生の大逆転が起きる」
という夢のような代物では決してありません。
大切なのは、過去の自分と向き合い少しずつ ゆっくり 淡々と積み上げていくものです。
日記を書くときのお約束ごと:
・二行(40文字以内)であること
・ポジティブなコメントであること
・感謝の気持ちが込められていること
・できるだけ具体的であること
・自分軸であること
※禁止事項:ネガティブなコメント、他人の悪口、受け身のただの感想文
二行(40文字以内)であること:
ポジティブなコメントであること:
感謝の気持ちが込められていること:
できるだけ具体的であること:
自分軸であること:
日記をノートに記す方法
用意するもの:
A5リングノート。気軽に書けて間違えたら破って外せば見た目もスッキリする。
書き方:
・ノートに㈪~㈰まで日付とまとめを二行間隔で書いておく。
・4週間分の「まとめ」4個をまた一つに「まとめ」として書く。
・一か月分の「まとめ」3個(三か月分)をまた一つに「まとめ」として書く。
・三か月の「まとめ」2個(六ヶ月分)をまた一つに「まとめ」として書く。
・六ヶ月の「まとめ」2個(一年分)をまた一つに「まとめ」として書く。
これをさらに二年、三年、五年と「まとめ」として書いていってもまったく問題ありませんし、目標設定の日記として書いても良いと思います。
大切なのは過去の自分と比べて、今どのくらい成長できているのかを知ることです。
普段の思考や行動は、過去に経験した記憶が大部分を占めていると思います。
新しい知識や経験を積むことはもちろん大切ですが、過去に経験した記憶を元に新しく積み上げて行く方がより効率的だと言えます。



過去の日記は常に読み返す習慣を身につけましょう
流し読みでもいいです、ヒマがあったら読み返しましょう。
特に、悩みがあったり落ち込んでいるときに、いまの自分が過去より成長していることが感じられたらきっと元気になれるでしょう。
注意点:
読み返していて今一つ面白みが感じられない場合、二行の日記の内容が薄くなっている恐れがあります。
ポジティブで感謝が含まれたフレーズの種類があまり多くないので、毎回同じようなフレーズになりがちです。
普段生活している時から、二行日記に何を書いたらいいのか、ネタを発見する意識を持ち続けることをオススメいたします。
それはイコール、感謝体質、ポジティブ思考につながります。
私が日頃から取り組んでいること
朝5時に起床:
「早起きの習慣」子どもを寝かせる関係上自分も早く寝てしまうので、どうせなら重要なことは朝にするようにしています。おかげさまで体だけでなく心の健康と時間の有効活用もできています。
30分の散歩:
15分の瞑想:
感謝の日記:
・今日一日の感謝できることを寝る前に書く。
例:健康、五体満足、日本に生まれた、子どもがいる、屋根のついた家がある、お酒が飲める
・感謝の発見=ポジティブ思考
最後に
今回ご案内した二行日記は私自身がより良い人生を歩めるように普段から考えていることをアイデアにしたものです。
2018年頃から代わり映えしない自分の人生を何とかしたい、せっかく生まれてきたんだからもっと楽しく生きたいと強く思うようになりました。
当時、いまの現状を変えようとあらゆる本やYouTube動画に興味を持ち、数々のことを試してきました。
二行日記は私なりに出した答えとなるもので、普段から意識している考え方・行動を実践できるようにお手伝いするものです。
恐らく、この二行日記を始めてもすぐに劇的な変化はないでしょう。
良くも悪くもそういうものなんです。
逆にゆっくり変わっていくからこそ、多少のことでもブレない思考が身につくのだと思います。
二行日記は、ほとんどお金も時間もかかりません。
必要なのは、ほんの少しの続ける気持ちだけです。
何か行動を起こさないと、これからも今までと何ら代わり映えのない人生を過ごすことになるでしょう。
もし、私の過去の生い立ちに少しでも共感できるところがあるのであれば、まずは始めてみてください。
イヤなら止めればいいわけで、失うものはほぼなく、得られるものの方が断然多いはずです。
しかも、とにかく簡単です。
私が今までに味わったツラさに共感してくれる人のお役に立てるとしたら、こんな幸せなことはありません。
まずは一歩踏み出してみましょう。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。









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