起業の学校WILLFU｜50代・生き方

50代になって新たな業界に転職してみたいと思ったことはないでしょうか？

50代でも仕事を選ばなければそれなりにあるのかもしれません。

しかし、50代ともなれば今までの経験（私の場合、保険・不動産営業）を活かした職種でない限り、転職は厳しいのが現実です。

私の場合、Webマーケターの求人で「未経験者歓迎」とあるので何度か応募してみましたが結果は、ほぼ全て書類の時点で不採用でした。

もちろん理想をばかり言ってても、生活のために何かしらの仕事をしなくてはならないことは言うまでもありません。

しかし、仕事は人生の時間の大半を占めることです。

どうせやるなら

自分が好きな仕事、自由な働き方がしたいと思いませんか？

人生80年だと考えたときに、50代は気力・体力のことを考えると人生の大きな決断をするラストチャンスなのかもしれません。

ちなみに、私の場合、昨年の8/7に15年勤めたフルコミッションの生命保険営業をほぼクビの状態で退社。

無職ということもあって取り急ぎ転職したのが、「Illustratorとテレアポ営業」の会社。

Illustratorは未経験だが、今後のスキルアップにつながるのではと思い、とりあえず仕事を始めてみました。

しかし入社してみると、当初聞いていた仕事内容と労働条件がまるで違っていました。

会社に色々と意見したくても、次の仕事がすぐ決まる訳もなく、笑顔で受け入れるしかありませんでした。

このとき、従業員でいること・50代という高齢であることの立場の弱さを痛感しました。

そんな会社から先月2/28に突然の解雇を言い渡され、ただただ驚きでした。

現在は家でじっとしている訳にも行かず、ハローワークなどで転職活動をしながら日雇いのバイトをしています（慣れない肉体労働で毎日身体が痛いです）。

バイトの作業中は、話し方や礼儀をわきまえないベテランのおっさん・おばちゃんから理不尽な指摘を受けてしょっちゅうイラっとしています。

なぜこんな目に合わなくてはならないのか。

人に雇われているからこんな目に合うのであって、人に雇われない生き方なら何の問題もない

私は30代の頃から起業願望はあって、当時フランチャイズですが中古車販売の仲介をしていました。

ただあくまでもフランチャイズで他人の仕組みに乗っかっただけでなので、必死に考えたアイデアでもなければ、やり遂げる覚悟もなく約半年で辞めました。

それから求人広告営業、社交ダンスの踊り手、建設営業、保険営業などの仕事をこなして、それなりに稼げてきたので、本来の欲求である「人から雇われずに自分らしく堂々と生きたい」ことを忘れてここまで来ました。

転職活動を続けて三年経ちますが、未だに転職はできていません。

冷静に自分の能力を判断して、54歳とはいえ日雇いバイトで日給8,500円の仕事しかできない男では絶対にないはず。

けど、現実はタクシードライバー、生命保険営業、不動産営業、警備員などの仕事しかありません。

54歳の男が、人から雇われずに自分らしく堂々と生きるには、、、

でも、自分ひとりで何から始めたらいいか分からない。

そんな私の立場に共感して頂けるのであれば、一つの選択肢になるのではないか。

ということで「起業の学校WILLFU」のご案内をさせていただきます。

私のこれまでの仕事探しにまつわる経験を踏まえながら、起業についてお伝えできればと思います。

50代の男性でこれからの生き方に困っている方の一助となれば幸いです。

もしご興味がございましたら最後までお付き合いください。

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起業したいけど、何から始めたらいいか分からないあなたへ

「起業の学校WILLFU」

知識ゼロから起業スキルを学び

働きながら3ヶ月で

リアルな起業体験を積める場

受講生4,000人を突破した実践型起業塾・起業スクール

卒業時に得られること：

①起業に必要な「経営スキル」の勉強・体得

②起業を通じて得る「起業の行動イメージ」

③事業立ち上げ経験がある創業者「同期」の仲間

卒業生インタビュー・実績

「起業は興味があっても実行できないものの代表格」1年前に70歳の父を亡くし、命の有限さを実感。その後、起業へのステップを学べる場を探し始め、卒業生の豊富な実績を見て受講を決意。受講前は頭の中でいくら考えても行動に移せなかったにも関わらず、たった3ヶ月で起業が行動に変わり、踏み出す勇気がつきました。今まで「実行できないものの代表格」であった起業へ踏み出すことができ、自分の人生にとっては本当に記念すべき年になりました。

郵便局勤務20余年。昇格と共にしがらみが増え、仕事のワクワクが薄れていました。そこで、独立・起業の選択肢を模索していましたが、何から始めていいかも分からない。そんな時にWILLFU社会人講座を見つける。3ヶ月という納期を決めて売上を作るまでやりきる場の提供に魅力を感じ、受講を決意。受講してからは、起業アイデアを考えては検証の繰り返し。出てきたアイデアが、糖質ゼロスナックのアンダカシーでした。ネット通販会社へ営業してみると、月2500袋の年間契約が決まり、受講中の売上は667万円に到達。

大企業での仕事では、自分の意見を発信しても若手の意見は求められず、成長を感じられない悶々とした日々を過ごしていました。ゼロからの起業を学べ、実践まで踏み出せる場としてWILLFU 社会人講座を見つけ、受講を開始。ただ受講してからも、自分に何ができるか分からず悩み続けていました。宿題で、顧客インタビューをしている時に、ある美容室のオーナー様から「LINEでお客さまが予約できるフローを構築できないか」と相談頂いたのです。

そこで、知識ゼロから解決策を調べ、講師や仲間との議論も活用し、徹底的に考え抜いた提案資料をぶつけてみると、「ぜひお願いします」と、即決で契約が決まったのです。

今の仕事にやりがいを感じながらも、疲労とストレスで体調を崩してしまい退職することとなりました。経営のことは何も分からない中で、すぐに使える実践的な経営メソッドを学ぶ場としてWILLFU 社会人講座を選択。講義の中で学んだ事業計画書の雛形に、アイデアを落とし込んでいきました。すると、その過程で、思考がブラッシュアップされることを経験。目標と行動計画が日付に落ちてから、一気に成長が加速。結果的には、受講中3ヶ月で利益が515万円に到達しました。

会社員を続ける中で、会社との往復の日々に飽きを感じていました。起業への憧れは以前からもっていたものの、会社員でいれば安定した給料をもらうこともできることから中々一歩踏み出せずにいた。しかし、WILLFU社会人講座の「起業はギャンブルではない。小さな仮説検証の積み上げでヒットを創る」姿勢に共感し、受講を決断。

音大を卒業後プロミュージシャンではなく、一般企業へ就職。音大生の就活の負を痛感し、いつかは音楽業界に貢献したいと思い続けていました。志の実現に向け、他起業セミナーへ参加してみても、精神論に終始したものばかり。そんな中で見つけたのがWILLFU 社会人講座。実践型で、受講中に売上を作るまで取り組めることに魅力を感じ、受講を決めました。受講が始まってからは、講師との個別面談をフル活用。

思考が抽象的なビジョンに終始し、地に足がついていないのを、腹落ちできるまで会話して頂きました。そこで「短期集中型のトランペットスクール」という具体的な起業アイデアにまでして頂いた結果、事業検証に動き出すことができたのです。

夜勤もある工場勤務。 夜に母親がいないことで、2歳/3歳の子どもが情緒不安定になることもありました。当然、転職も考えましたが、会社員である限り給与は変わりません。であれば、起業に挑戦したい。とはいえ、どう動いていいのか分からない。その状態を乗り越えるため、起業の学校 WILLFUを受講を決意しました。いくら起業アイデアを考えても、いざ検証すると全く売上がつきませんでした。 結果、「好き」かつ「経験がある」美容での起業に決定。壁にぶつかり続けましたが、同じクラスの仲間と講師がいたからこそ、緊張感を維持してやり切れました。

前職を、経営者が掲げる理想と、現実の実行内容との差に違和感を感じて退職。起業への意気込みはあっても一向に進まず。そんな中、しっかり売上を作ることにゴールを置いた行動に取り組むべく、起業の学校 WILLFUを見つけ、受講を開始。受講前から、過去受講生のインタビュー動画を次々と視聴していたことで、起業のアイデア自体は早々に絞り込んでいました毎回の授業の中で、各自の事業進捗の共有があり、講師からツッコミを受ける環境の中で、仮説検証のスピードが飛躍的にアップ。

趣味の映画制作が高じて、働きながら映画学校に通い、2017年に映像制作/編集事業で独立しました。しかし、コロナ禍の拡大とともに案件が減り、売上がピーク時の1/3にまで減少。事業を立て直すために経営を学べる場を探し、起業の学校 WILLFUを見つけました。卒業生インタビュー動画を20本ほど確認したところ、卒業生の満足度が非常に高かったため、受講を決断。その後、業績がV字回復。受講前の3年間、これからどうしようと悩んでいた悩みが、たった3ヶ月で解消されたのは本当に大きな変化でした。

就職活動の際、「やりたいこと」と「働くこと」は一致しないことを痛感しました。でも何とか好きなことで起業できないか考えましたが、ゼロから事業を作る方法は分かりませんでした。そんな時にたまたま起業の学校 WILLFUを知り受講。2回目の授業では、好きなことややりたいことを受講生に共有した上で、皆さんから出たきた起業アイデアが「釣りスクール」でした。検証を進めた結果、卒業翌月には月30万までの収益に成長。気づけば好きなことを仕事にすることができるという貴重な経験ができました。

勤務先の定年が近いこともあり、独立・起業を考えるようになりました。起業関連の書籍を読んだり、ネットで情報収集もしてみましたが、具体的なことは一切分かりませんでした。

実際に立ち上げている人は何を考えているのか、具体的にどう動いているのかを知りたいと思っていた時に、起業の学校 WILLFUを知り、受講を決めました。受講中に、ゼロから事業を立ち上げ、収益化の経験を積んだことで、起業の勝ち方が想像できるようになりました。

Youtubeや書籍でお金の勉強をした結果、次の3点を痛感しました。

結果、起業という選択肢に至る。

そんな矢先に起業の学校 WILLFUの存在を知り受講しました。2回目の授業では、他の受講生から100近い起業アイデアを出してもらい、その中の一つが自転車出張修理サービスでした。受講中は講師との個別面談をフル活用したことで、失敗要因を深掘りし突き止めた上で、次の仮説検証に向かうことができました。結果、コストゼロで月10万円の利益が出るまでになりました。

社内では順調にキャリアを積み上げてきました。しかし社内でのあることをきっかけに副業を始めてみたが、全く歯が立たず落胆。そんな時に起業の学校 WILLFUを見つけ、受講することに。講義を通じて事業検証の進め方が理解できるようになり、考えていた起業アイデアをどんどん形にしていきました。

すると、いける/いけない、面白い/面白くないなど、起業アイデアが次々と取捨選択できるようになりました。

父親の影響で幼少期から常に起業というものを意識してきました。副業で始めたサロンは月商20万円ほどで頭打ちになり、そんな状況を打破するべく起業の学校 WILLFUの受講してみることに。初回授業では、起業で実現したい目的・ゴールを言語化するワークに取り組みました。  受講中は、常に、ここで決めた目的・ゴールを頭の中で思い返し、事業アイデアの取捨選択などの意思決定をしていきました。結果、「法人向け」ECコンサルティング事業を開始。20万円だった月商が、最低の固定売上だけで100万円に到達することができました。

当時、どうすれば子どもの世話をしながら働けるのかを模索してました。起業を検討し、思いついたのが起業の学校 WILLFUを受講することでした。

初めのうちは、「どうすれば失敗しないか」ばかり考えてしまい、起業活動が進まない状況が続きました。しかし、講師や創業同期の様々なバックグラウンドを持った仲間のアドバイスから背中を押され、活動ができるようになりました。

総合商社に入社したものの、会社に飼い殺される恐怖から、退職・独立しました。WILLFUは、黒字化を目指し、地に足がついた起業に取り組むため、魅力を感じ受講。初回授業で、①自身が起業する目的・ゴール、②受講3ヶ月後までに実現したいゴールの定義を徹底的に考えて言語化。

意思決定基準が明確になったことで、事業アイデアの選定、推進ができるようになり、事業立ち上げが本格化。卒業1年で、年商5,000万円を達成できました。

NPO法人を立ち上げるも活動資金調達の壁、事業化の壁にぶつかり、起業の学校 WILLFUを受講を決意しました。事業化のアイデアがゼロの状態から始め、アイデア100本ノック×仮説検証×自己棚卸し×成功事例研究を通じ、収益化可能な事業アイデアを構築できるように。結果、NPO法人として初の収益化（40万円以上）を実現することができました。

入社式で意気込みを聞かれ、とっさに「将来、起業します」と宣言するくらいの意気込みがありました。しかし、その後社会人6年が経過。 『起業する』と皆の前で言ったのに、まだ自分は会社員に甘んじている。そんなモヤモヤが我慢できないレベルに達し、退社。しかし何をすればいいか分からない、そんな時に守られた環境で、実験的に起業できる環境に魅力を感じ起業の学校 WILLFUを受講することにしました。受講開始後、すぐに4事業の検証を開始し、1つの事業が口コミだけで売上20万円に到達。卒業後の初月売上目標を200万円に設定し、見事に達成することができました。

最後に

起業の学校 WILLFでは

・受講生の71％が会社員/公務員

・実践しながら学習することで「机上の空論」ではなく、卒業後も使えるスキルを「体得」

・過去の受講生の事例やアイデアの出し方を活用して構築

・卒業後は、踏み出せばいつでも起業できる

そんなあなたのご参考になれば幸いです。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。