【セールスコピー大全】まとめてみました|50代・生き方

松岡 球一(まつおか きゅういち)
55歳、妻と娘(8歳)と息子(5歳)の父。
15年続けたフルコミ生命保険営業をほぼクビ状態で2023/8/7に退社。
翌日8/8よりテレアポの会社→半年後の2/28に突然の解雇。
2024/3/25~ルート営業の会社に正社員として採用され、マイナス生活から開放される。
これまで人生経験を基にお役立ち情報をお伝え。
・SEO検定1級

セールスコピーを勉強して2年強。参考になる本はかなり買ったが、どれも顧客の心理についての本ばかりで、実践形式のものはほとんどなかった。

今回の「セールスコピー大全」は実践向きな、数少ない参考書として、1年半前から愛用しています。

ただ、まだ完全に使いこなせていないのが実情です。

今回は、皆さまへのお役立ちと自分自身の復習も兼ねてお伝えして参ります。

それではさっそくいってみましょう!

必要なのは、正しい方法を「学び」、「訓練」し、「実践」すること。

セールスコピー大全をマスターすれば、どんな商品でも、伝え方次第でもっと売ることができる「売れる言葉の作り方」をお伝えします。

50代で転職やフリーランスをお考えの方への一助となれば幸いです。

目次

訴求の考え方・作り方

訴求:売れる提案のこと。

セールスコピーとは?

セールスコピーとは、文章表現だけで結果を手にする技術ではありません。

売れるアイデアを探し、それを魅力的に表現する技術です。

売れるアイデアは「生み出すもの」ではなく「拾うもの」

売れるアイデアは、あなたの頭の中から生むものではなく、お客さんの頭の中から拾い上げるものなんです。

自分目線で「どうすれば伝わるだろう?」「何を言えば売れるだろう?」ではなくて、、、

お客さん目線で

お客さんが強く求めているのは何だろう?

どんなことに興味や関心を抱いているのだろう?

という思考を持つこと。

客がお金を払う「本当の理由」

お客さんは何にお金を払うのでしょうか?

商品を手に入れるためや商品の特徴・メリットを手に入れるためではありません、、、

お客さんは、商品から得る「嬉しい未来」(ベネフィット)を求めてお金を払うのです。

ベネフィットは結果メリットは理由

ベネフィット:読み手が求める嬉しい未来
メリット:ベネフィットが叶う理由

例えば:

肩こりスッキリ3分で肩甲骨がほぐれるフォームローラー◯◯
だと、

肩こりスッキリ: (ベネフィット)
3分で肩甲骨がほぐれる :(特徴・メリット)
フォームローラー :(商品名)
になる

ベネフィットを見つける方法

ということはつまり法:
特徴やメリットに「ということはつまり?」と質問を続けてみる。

例えば、ゴルフドライバーで

「軽くて振りやすい
       ⬇️ということはつまり?
「スイングしやすい」
       ⬇️ということはつまり?
「飛距離が伸びる」
       ⬇️ということはつまり?
「スコアアップ」
       ⬇️ということはつまり?
「コンペで勝つ」

ベネフィットが存在しないセールスコピーは、何も売らないコピーとおなじ

ペルソナの設定

ペルソナとは、顧客としてふさわしい人物像のこと。

商品を買ってくれそうなターゲットは?

タイプ①:その商品が欲しくて強い興味を持っている(購入意欲の高い客)
タイプ②:その商品を少し知っているけど、まだ欲しくない(検討客)
タイプ③:興味はあるけど、その商品を知らない(購入意欲の低い客)

コピー技術

コピーは


「キャッチコピー」
・「リードコピー」
・「ボディコピー」

のパートに分かれる。

広告の基本構造:

キャッチコピー:お客さんを振り向かせる「第一声」
リードコピー:振り向かせた人を近くに誘う「次の言葉」
ボディコピー:近くに来た人を説得する「セールストーク」

キャッチコピーとは?

キャッチコピーとは:訴求を魅力的に表現した短い言葉のこと。

キャッチコピーの目的:読み手の注意を一発で掴み、続きを読む気にさせること

・キャッチコピーが悪いと広告が読まれない(つまり、売れない)
・キャッチコピーは少なくとも30個考えて、後日見直す
・ベネフィットがあること

読み手を絞り込む:読み手は徹底的に絞り込むことによって

これは自分のことだ!

と思ってもらえる。

心の声に置きかえる:例えば「若かったあのころに、戻りたいあなたへ」

一度でも脳内でつぶやいたことのある言葉は、読み手の共感を得やすくなる。

リードコピーとは?

リードコピーとは:続きを読ませるためのコピーで、読む気を最大値へ引き上げること。

キャッチコピーとセットで考える。

リードコピーの3つの書き方

①キャッチコピーをさらに強化する
②続きが知りたくなる「未完成の情報」を伝えること
③魅力的なオファー

※オファー:お客さんへ約束する魅力的な取引条件

ボディコピーとは?

ボディコピーとは:キャッチコピーとリードコピーを除いた広告文章。

ボディコピーの目的:読み手の購入意欲を育てること。

売れるボディコピーを書くには、優れた構成が必要(何をどの順序で語るか)

         ↓そのために

ボディコピーでは、書く前に構成を考えることが鉄則

ボディコピーの構成5つの書き方

①読み手との共感
②問題提起と解決条件の提案
③具体的な解決策の提案
④ベネフィットの訴求
⑤クロージング

読み手との共感:
目的は、「この人いい感じ」と思ってもらう=ラポールを築くこと。

問題提起と解決条件の提案:
読み手から得たい反応は「教えてくれてありがとう」⇒読み手にとって有益な情報提供。

具体的な解決策の提案:
商品が最高であることの証⇒商品の特徴、メリット、お客さんの声、実績、実例など。

ベネフィットの訴求:
たくさんのベネフィットを魅力的に語る⇒どれか1つのベネフィットが気になって反応するお客さんもいる

クロージング:
今すぐレスポンスしてもらう

 クロージング成功ポイント

・今すぐ申し込むべき理由:「割引」「特典」
・リスクリバーサル:「保証」「サポート」「お試し期間」
・価格の正当性

ストーリーテリングとは?

ストーリーテリング:キャッチコピーだけではなく、ボディコピーもストーリーにする手法。

なぜストーリーにするのか:

・人はもともとストーリーが好き
・感情移入してもらえる
・ストーリーは記憶に残りやすい

商品が欲しくなる3つの条件:
①ターゲットが共感できる主人公
・ターゲットに自分のことのように思ってもらうことで、感情移入しやすくなる。

②V字型のストーリー展開
・日常(問題発生)↘どん底(乗り越える)↗成功

③ストーリーとセールスが美しくつながる構成

※ストーリーとセールスのつながりが不自然だと「やっぱりセールスか」と思われてしまう。

まとめ

実践にまさるものはありません。

ただ書く、ひたすら書く、とにかく書く。

アウトプットとインプットの割合は、7:3

最後まで、お付き合いいただきましてありがとうございました。

セールスコピー大全 ぱる出版 大橋一慶氏

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