50代で未経験からWebマーケティングに就く|50代・生き方

松岡 球一(まつおか きゅういち)
57歳、妻と娘(9歳)と息子(6歳)の父。
15年続けた生保営業をほぼクビ状態で2023/8/7に退社。
翌日8/8より探偵事務所でテレアポ→半年後に突然の解雇。
2024/3/25~ルート営業の会社に勤務し、マイナス生活から開放される。
2025/6/9~フリーランス:
・テレアポ、オンライン商談等
・関わった案件が7社
これまで人生経験を基にお役立ち情報をお伝えしていきます。

1/12のWeb面接中にWebマーケティングの仕事での採用が決まりました。

2020年のコロナ禍をきっかけに、どんな環境下にあっても働くことのできる仕事として思いついたのが「セールスコピーライター」でした。

そこから派生する形で見つけたのが「Webマーケティング」でした。

以来、転職サイトで該当する求人には片っ端しに応募してきましたが、50代という年齢のカベと全くの未経験なことからほぼ書類選考の時点で不採用に。

あれから約6年。

今回、たまたまWeb面接まで行けることとなりましたが「どうせ今回もダメだろう」と思いつつ面接を受けてみました。

しかも、当時1/10のWeb面接では約束時間に企業担当者が入室して来ない。

やっぱり無理かぁ

すると、すぐにお詫びと再度の日程調整。

ダメ元の連続から、Web面接中に異例の採用決定!!

決まる時って誰も予想しない形で決まるんですね。

このブログでは50代でも人生を諦めずに前向きに生きていく人へ、私が経験・感じた生き方をお伝えさせて頂きます。

参考にしても、反面教師と捉えて頂いてもけっこうです。

よろしかったら、ヒマつぶしにお付き合いください。

目次

50代なのに未経験でWebマーケティング職に就く

2020年のコロナの緊急事態宣言からなので、6年弱求人に応募し続けてようやくWebマーケティングの仕事に就くことができました。

普通であれば、①書類選考 ②一次面接 ③二次面接 ④採用の流れだと思いますが
私の場合は①書類選考 ②一次面接・採用。

社会人となってからほぼ営業職のみしか経験がなく「お金を稼ぐ=営業行為」が当たり前だと思っている自分にとって、営業行為がなくてお金が稼げる仕事に就けるのは違和感でしかありません。

もちろん、Webを通じてマーケティングを行うので営業行為を全くしない訳ではありませんが、直接的な営業行為はしないので、顧客からの過度なプレッシャーがなく精神的にもかなり楽で本当にありがたいです。

面接中のやり取り:

企業側の自己紹介と私の自己紹介をしたのちに、勤務形態の話しになりました。

私は8歳の娘と5歳の息子の送り迎えの都合上、フルリモートを希望なのですが、募集要項をよく見なかったこともあって、条件は10~19時までの出社でした。

「何時から何時までなら出社できるのか」という話しになり、週の出社日数と出社と退社するべき時間を伝える。

なかなか条件が合わないので、仕方なく断りの方向で話しを進めて行くとリモートワークでもいいという話しになりその場で採用が決まりました。

50代未経験なのになぜ採用されたのか

そもそも、50代でしかも全くのWebマーケティング未経験の私がなぜ採用されたのか。

私もわかりません

私の想像としては、

①50代という年齢に伴う顧客への安心感
②会社として様々な年代の社員からの意見の抽出
③対外的な企業のイメージアップ
④たまたま人手不足
だったなど。

事実を客観的に捉えれば、単純に「確率の問題」だと思います。

ある一定の数に応募すれば採用になる。

これまでの取り組み

求人への応募

2020~2024年まで

当時は、フルコミッションの生命保険営業から解放されたい一心で正社員のみでの応募をしていました。

主な求人媒体は、Doda、エン転職、indeed、マイナビ転職、リクナビNEXTなどで、メールチェックは毎日5~6回し、求人チェックとオススメ求人メールからの求人に応募。

ただ、求人数には限りがある訳で、一巡した時には別の新しいサイトから求人のチェックをしたりしていました。

一次のWeb面接まで行ける確率は。1~3%くらい。

これまでのWeb面接の回数は5年で10回は行かなかったと思います。

2025年~

2024/3/1~20256/7まで勤務していたルート営業に、やりがいを感じられずとにかく転職したい一心で、とりあえず応募した業務委託の在宅テレアポ営業の採用が比較的簡単に決まりました。

そんなに簡単に決まるなら

「正社員にこだわらずにもっと早くフリーランスも選択肢に入れておけば良かった」

活用していた主なフリーランスサイトは、複業クラウド、シューマツワーカー、Workship、SOKUDAN、KAIKOKU、Wantedlyなど。

サイトを選ぶので意識したのが、エンジニアがメインのサイトではないということ。

そこからは在宅でテレアポ営業をしながら、合間にフリーランスのWebマーケティング案件に応募し始めてから約八か月後に今回採用が決まった訳です。

自己学習

コロナ禍で最初に興味を持ったのがセールスコピーライター。

方法としては、「ダイレクト出版」や神田昌典氏の本で学習。

その後、Webマーケターを目指した方が求職の間口が広いと思い、直ぐにシフトチェンジする。

ただ、仕事の合間を縫っての学習は時間も足りないので身につかず、何となく無駄な時間を過ごして来てしまいました。

そこで独学に限界を感じ、スクール学習を始めることにしました。

2023/11からは「ワナビーアカデミー」で四か月学習し、卒業課題も提出して卒業しましたが、Web広告の運用もほんのわずかで実績と呼べるものではなく、その後の仕事も決まりませんでした。

でもまだ諦められずに、今回2025/11~「WEBMARKS」の講座を受講しその期間中にたまたま応募した今回の案件で採用が決まりました。

スクールに行ったから採用されたのかというと、肩書としての効力があったのかもしれませんが、面接でスキルを問われることがあった訳でもありませんでした。

まとめ

今回、急にWebマーケティングの仕事が決まりましたが、運の「流れのようなもの」は自分の中にはありました。

業務委託の営業テレアポも6/7から始めて約八ヶ月。

関わった会社が4社で、時給は2,000円~2,500円くらい頂けていたので、何とか最低限の生活はできていました。

ただ、「業務委託」のテレアポ営業なので、結果が出なければクビになるプレッシャーと会社の方針には従わなければならないというもどかしさはありました。

直前まで働いていた2社も「自分から辞めるかクビを言われるか」を迫られていた時でした。

そんな時に決まった今回の採用だったので、何か運に導かれた気がしました。

もし、これから「未経験」、「40代」、「50代」、「60代」でWebマーケティングの仕事に就くことを目指すならするべきこと:

・目標を決めて該当する求人に応募しまくる。

・履歴書、職務経歴書は嘘は行けませんが、バカ正直に書かずに話しは盛って書く

・雇用形態は業務委託一択。

・フリーランスサイトをフル活用(Xからも求人が見つかることもある)。

・学習方法はアウトプットが8割(ブログ、X、Facebookなどで成果の発信)。

※心の持ち方として、求人に応募しても過度な期待はしないこと。むしろ忘れてるくらいで調度いい。何となく応募していてもモチベーションを保つのが難しいので、週や月で何件応募するのかを明確にするのが良い。

後日談(2026/2/1入社~)

2/10:オンライン診療の会社における薬の効能を覚えて、すぐにテストする。覚える量が半端ない。上司からの煽りの半端ない。

2/16:出社するなり、クビと言われました。ここ最近、上司の怒りが尋常じゃなかったので想像はついていました。

仕事の内容は、

・オンライン診療における薬の注文がアフィリエイトを通じてあった時の「売り上げのデイリー更新」をスプレッドシートで入力する。

・32種類の診療科目における薬の効能を覚える。

わずか一か月半で、Webマーケターとしての仕事はほぼありませんでしたが、Webマーケターという肩書で働けたのは事実です。

2026/9/21現在、今はまた「テレアポ案件」で在宅ワークをしていますが、今後のスキルアップや雇われない働き方を考えるとWebマーケターへの道は今後も続けて行こうと思っています。

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