「良いフリーランス案件」との出会いは稼働するまで分からない

松岡 球一(まつおか きゅういち)
56歳、妻と娘(9歳)と息子(6歳)の父。
15年続けた生保営業をほぼクビ状態で2023/8/7に退社。
翌日8/8より探偵事務所でテレアポ→半年後に突然の解雇。
2024/3/25~ルート営業の会社に勤務し、マイナス生活から開放される。
2025/6/9~に在宅テレアポ営業をスタートし、2026/2/2~Webマーケティングの仕事。
これまで人生経験を基にお役立ち情報をお伝えしていきます。

つい先日、某フリーランスサイトS社からの紹介でC社の架電営業の案件を3/30~4/17まで稼働しました。

結論は、最高に不愉快な気分になって途中解除をしました。

テレアポのフリーランス案件に携わって一年弱。

在宅勤務をしながら時給は2,000円前後は稼げるのでとてもありがたい反面、今までの人生で経験した常識からはかけ離れた企業も多々存在することに気づかされました。

残念なことに、どんなに案件の募集要項をじっくり調べてからWeb面接を受けても、良い案件かどうかは実際に稼働するまでは分かりません。

私がこれまで関わった企業:

・私の実績とは別に会社都合で切られたのがS社
・私の実績未達で切られたのがT社
業務終了で終わったのがG社
自己都合で終了したのがI社
・パワハラされて一方的に切られたのがCy社
・パワハラ、モラハラに耐えられず私が解除したのがC社

今回の記事ではフリーランス案件に携わる①メリット・デメリット、②対策、③付き合いかたについてお伝えさせていただきます。

このブログでは50代でも人生を諦めずに前向きに生きていく人へ、私が経験・感じた生き方をお伝えさせて頂きます。

参考にしても、反面教師と捉えて頂いてもけっこうです。

よろしかったら、ヒマつぶしにお付き合いください。

目次

フリーランス案件のメリット/デメリット

メリット

・在宅勤務ができるので、出勤の準備や移動時間がいらず、余った時間を有効活用できる。
・時給が1,800〜2,500円と高く、実績を積めば3,000円、4,000円の案件もある。
・在宅勤務しながらこれだけの稼ぐ条件を得るには、正社員としての雇用契約よりも早く見つかる可能性がある。

デメリット

・フリーランスは業務委託契約なので、簡単に企業側が契約解除をできる。
・業務委託案件の場合、社会常識やモラルを欠いた企業が存在する
・テレアポ営業の場合、日々の結果を出すことや解除されることへのプレッシャーがある。

フリーランス案件への対策

残念ながら良い案件かどうかは稼働してみるまでは分からず、明確な対策はありません。

ただ、テレアポのフリーランス案件に関して対策できること:

・次にいつ架電したらいいのかの見込客リストを企業側の管理ツールの有無に関わらず、自分でしっかり管理しておくこと。

・担当者に嫌われないための最善の努力をしておくこと。

正社員と違ってフリーランスは結果を出して当たり前と思われているので、事前の説明やアドバイスは基本無いと思っておいた方がいいです。

質問事項や知りたいことは、しっかり自分から質問して情報を取りに行くこと。

フリーランス案件との付き合い方

契約終了や解除になる覚悟をしておく

覚悟してどうなるものでもありませんが、突然契約終了や解除を言われることがあるということを事前に理解しておいた方がいいです。

契約書の内容によりますが、

・一か月ごとの自動更新
・三ヶ月ごとの自動更新
などで、猶予期間は二週間または一ヶ月が多い。

また自分から辞めたいような案件だった場合、決して気持ちが良いものではありませんが、一か月前に解除の申し出をすることはお忘れなく。

複数の案件を確保しておく

新しい案件を見つけてから採用になるまで、一ヶ月からタイミングによっては二ヶ月以上かかります。

そのため働いていない空白期間ができてしまうと、これまで蓄えていた貯金の減少や生活に支障をきたす恐れが出てしまいます。

現在稼働中の案件が働きやすく企業側にも気に入られていると思っていても、一方的に終了になってしまうことは普通にありますので、1社専属ではなく2~3社の複数の案件を確保して稼働していた方がいいです。

常に案件探しはしておく

今の案件の稼働しながら別案件を探すことの難しさは、採用が決まることで今の案件の稼働時間が減ることに難色を示してくる場合があり、最悪解除されることもありますので、月ごとにシフトの勤務時間は流動的なことを臭わせておくことが重要です。

実際に私の場合、来月のシフト提出を催促されていたにも関わらず、別案件の関係でシフトの提出が遅れると正直に話したところ、一方的に解除されたこともありました。

また、安心のためとは言え別案件に応募して採用が決まれば、当然すぐに稼働しなくてはなりません。

「採用の権利」を確保しておいて、今の案件が解除されたらそれを使えるというものではないのが難しいところです。

常に案件探しはしておきながらも、実際にはよっぽど魅力的な案件でない限り、応募しないで監視するだけに留めるのが現実です。

まとめ

今回、自己都合で契約解除をしたC社。

C社はアポ取りではなく、架電のみでの契約のクロージング業務。

C社案件におけるWeb面接の時、過去のテレアポ実績や営業スキルについて細かく聞かれることは全くなく、私をやたら褒めてもちあげる会話で終止しました。

採用の通知も、通常は後でメールが来るか、更に二次面接があるかなのにその場で即採用になりました。

ただ、いざ稼働となってからが苦痛の始まりで、架電後にほぼ毎日電話でのフィードバックを求められるようになり、二週間目にはなぜ契約が挙げられないのかと懇々と詰められ、エスカレートしてくるとタメ口で

「あなたプロでしょ!」

を連呼してくる始末。

私としては、業務委託契約なんだから納得できないならさっさと解除してくれていいのに、やたら高圧的な口調で絡んできて、56歳にもなってこんなに詰められたのは何十年ぶりといった印象でした。

さすがに、面倒臭さに耐え兼ねて3週間で自ら解除を申し出ました。

そして早くC社との関係を断ち切りたい思いから、Chatworkのグループチャットも削除しました。

すると、フリーランスサイトのS社から業務のやり取りのデータがないと4月の給与は払えないとの連絡が来て、現在争い中です。

確かに私の不注意ではありますが、毎日のやり取りはC社とやっており、S社もそれを黙認していた事実もあります。

契約書にもChatworkのグループチャットを削除してはいけないとも記載はありません。

自分たちの不備、不注意を棚に上げて給与の支払いを拒んでくるかなりタチの悪い輩です。

フリーランス案件について話しをまとめますと、

・フリーランスの方が正社員の求人よりも早く仕事が見つかる可能性が高い。
・フリーランスの方が稼げる。
・フリーランスの方が契約内容で揉める可能性があるので、内容はしっかり理解し軽率な行動は取らない。
・私の場合56歳という年齢を加味すると、フリーランス案件をサイト経由で長く獲得できる保証もないので、企業からの直案件の獲得やテレアポ以外のスキルでの獲得も視野に入れておかなくてはならない。

最後に、良いフリーランス案件かどうかは稼働するまでは分かりませんが、これは仕方のないことですので割り切りましょう。

今は、5/7から始めたSEO施策の架電営業をより丁寧に、架電を楽しみながら稼働していきたいです。

追伸:この記事の執筆を7/12まで暫く寝かせていましたが、上記のN社のSEO営業の案件は一か月前の7/2に更新拒否となりました。

オンライン商談は初めてで画面の操作方法に少し苦労はしましたが、同時に稼働した女性より多くのアポを取っていたのに、商談トークが良くないと私だけ解除になりました。

業務委託契約は企業側に嫌われたらアウトということを再度学びました。

反論したいことは山ほどありましたが、

「人生はご縁」

なので仕方がないです。

猶予期間は8/7までなので、お盆明けの8/17から新しい案件に携われたらと思います。

いい時もあれば悪い時もある「正負の法則」を信じたら少し気が楽になりました。

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